高くなったよね…。食費の真実

家計管理

スーパーのレジでその金額に思わず二度見することありませんか?
それとももう慣れましたか?

私が動物性食品を減らし始めて気づいたことがあります。食費は意外にも落ち着いています。豆腐・納豆・豆類・野菜。これらは値上がり幅が小さく栄養価が高い。からだにも財布にもやさしい選択でした。お米は上がり下がり色々ありますね。その年の出来高によっても変化があるでしょう。

誤解しないでほしいのですが、動物性の食品を食べることを否定しているわけではありません。食の選択は人それぞれ、自由であるべきだと思っています。

ただ「からだの変化を感じてみたい」という方には、週に2〜3回だけ植物性のものに置き換えてみる、そんなゆるいチャレンジをおすすめします。完璧ではない。それがゆるヴィーガンのいいところです。


データで見る「値上げの現実」

帝国データバンクが主要食品メーカー195社を対象に行った調査によると:

  • 2025年の食品値上げは年間約2万品目
  • 前年より64%増加
  • 1回あたりの平均値上げ率は14〜17%

1品あたりの値上げ幅は大きくなっています(出典:帝国データバンク「食品主要195社 価格改定動向調査2025年」)


ひとり暮らしが特にダメージを受ける理由

まとめ買いができない。大容量パックは割安でも、ひとりでは食べきれない。結果、割高な少量パックを買わざるを得ない。

食べきれずに捨てる。せっかく買った野菜を半分腐らせてしまう。捨てた分だけ実質的な値上げと同じです。

惣菜・外食に頼りやすい。疲れた日についコンビニへ。


食費を賢く守る3つの習慣

①冷凍を味方にする

野菜は買ったらすぐ小分けや下処理して冷凍。冷凍方法は書籍やネット、クックパッドなどに掲載されています。

②「使いきれる量」を買う

食材や調味料は少量でも使いきる方が結果的に安上がりです。買ったらお料理、余ったら必ず保存して使い切る。調味料は代替品も視野にいれる。

③植物性食品を増やす

旬の野菜は値段も手頃でからだにもやさしい。完璧にヴィーガンにならなくても大丈夫。週に2〜3回、お肉の代わりに豆腐や豆を使うだけで変わるかもしれません。

最後に

「なんでも高くなった」は正しい感覚だと思います。ちょっと前のあの頃にはもどらないでしょうから、新しい感覚にアップデート。食品は体をつくるものですから工夫して美味しく食べましょう。

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