「身の丈に合った生活って、我慢すること?」そう思っていた時期が私にもありました。でも還暦を迎えて気づいたことがあります。本当の「身の丈に合った生活」は我慢じゃなく、自分のからだと財布に正直に生きることなのかなと。やはりお金は大事ですからね。
還暦過ぎても投資しています
派手な生活はしていません。ブランド品や高級化粧品には若い時と違って興味がない。
資産運用は旧NISAと高配当株を8年くらい前から続けています。
還暦すぎても投資をやめない理由はシンプルです。年金だけに頼る老後は不安だから。
そして「お金に働いてもらう」という感覚を持つと、自分が必死に働かなくていい分、からだと心に余裕が生まれるからです。
こびと株さんの記事にある「収入の80%で暮らし、残り20%を未来への投資に回す」という考え方、深く共感しました。昭和モデルの「あるだけ使う」時代は終わった。令和を生き抜くには、自分で資産を育てる意識が必要です。
でも「からだへの投資」だけは惜しまない
派手な消費はしませんが、からだに関することにはややお金をかけています。
- ヨガのレッスン
- 整体などのメンテナンス
- 食材
- 温泉・旅
これは「贅沢」じゃなく「投資」だと思っています。からだが資本。からだが動かなくなったら、何もできないから。
医療費や介護費は、後からかかるコストの中で最も大きい。今からだに投資することは、将来の医療費を減らすことでもあります。
食費で「身の丈」を考えてみた
私が動物性食品、特にハムやソーセージなどの加工品を減らし始めたきっかけのひとつは、実は食費でした。
肉・魚中心の食事から、豆腐・納豆・豆類・野菜中心に変えていくと、食費が自然と落ち着いてきた。おまけに体が軽い。睡眠が深くなった。
食の「身の丈」を見直したら、財布もからだも楽になった。
肉を食べることを否定しているわけではありません。食の選択は人それぞれ自由です。ただ「食費を少し整えたい」「からだの変化を感じてみたい」という方には、週に2〜3回だけ植物性のものに置き換え程度がおすすめです。乾燥わかめやひじきや豆などの乾物もおいしくていいですよ。
食費の身の丈チェックリスト
- 食べきれない量を買っていないか
- 外食・コンビニに頼りすぎていないか
- 旬の野菜・豆類を上手に使えているか
- 冷凍を活用して無駄を減らせているか
お金・からだ・食、全部つながっている
令和の「身の丈に合った生活」はお金だけの話じゃない。
- 財布の身の丈→収入の80%で暮らし、20%を未来へ
- からだの身の丈→無理せず、続けられる健康習慣
- 食の身の丈→からだに聞きながら、ゆるく植物性を増やす
全部つながっていますね。完璧じゃなくていい。自分のからだと財布に正直に、ゆるくハードルは低く、でも続ける。それが私の目指す還暦からの生き方です。


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